投資家は年収1億に最も近い職業
投資の可能性について考える
前の記事でも記載しましたが、投資の可能性に希望をもっています。
少し古い記事ですが、年収1億円以上の所得がある内の約3割は投資家・トレーダーであることが書かれています。
年収1億ともなると、少なくとも大手の役員以上にならなくては届かない領域です。
部長職は言うまでもなく社長でも1億超えている割合は少ないでしょう。
■私の投資の過去
投資と一言で言っても様々ですが、自分は過去に株式や為替など幾つかの投資をしたことがあります。不動産に関しても少し検討したこともあります。(実際には購入直前までいきました)
結果はというと、散々な目に会い買えば下がり、売れば上がるみたいな展開で、簡単に資金が減っていきました。
理由は簡単です。自分が相場というものを何も知らないで適当に売ったり買ったりしていたからです。ハンターハンターにおける念も覚えていない状態で、念能力者と対峙してもどうやっても勝てません。そんな感じのまま何も勉強もすることなく、適当に入金しては負けてを繰り返していました。
■負けまくった自分がそれでも思う事
以前から負けまくった自分自身がそれでも、思うことはやはり自分自身でやりたいことで起業したり、自由な生き方に憧れを持っている他になりません。
投資の世界では9割が1年以内に退場するということ巷では言われていますが、
それは負けるべくして負けるから退場するのであって、続けていられるようなやり方を続けられれば当然続けていられるし、チャンスも来るということです。
個人的には、数年前の仮想通貨バブルが始まる前は、ほぼ投資関連見ていない時期でしたので初動に乗っかることもできませんでした。
知り合いは、BTCが数万の時に購入して、見事100万以上迄もって利益を上げていました。
なので、続けていればいつかチャンスはくるのです。
だから、チャンスの時にしっかり動けるように続けていくのです。
■今はチャンスなのか?
そこで、最近ですが自分の投資生活の中で一つ可能性が開けそうなものに出会えたので、そこの中での可能性を広げていきたいと思います。